MOON RIDERS - 鬼火 


 高校時代の英語の先生がとても音楽好きでして。何度かお宅にお邪魔した時にレコード棚で目にしたムーンライダーズ。私は当時、彼らを知りませんでした(むしろ、前身の「はちみつぱい」は知ってた。「宝島」読んでて耳年増だったので)。最初は、「いとこ同士」、「酔いどれダンス・ミュージック」、「青空のマリー」あたりの、ポップな作品に魅かれて聴き始めたのだけど、「スカンピン」あたりから切ない曲やダークな一面にも触れるようになった。その路線の極みが「鬼火」でした。

 ボーカルの鈴木慶一の奥さんがFM横浜でDJをしていて、私はせっせと彼女に葉書きを書いては「鬼火」をリクエストしていました。で、ある日やっとかかった(!)。しかも、ライブバージョン。鬼火のライブ音源の存在を知らなかった私は感動しましたよ・・・。あ!そういえば、その時の匿名は今のハンドルネーム、"ヒロ"、だった!今、書いてる最中に思い出しましたよ。「鬼火にはヒロさんからリクエストが来ています。今日はライブ音源で・・・」うんぬん、かんぬんってナレーションされて・・・。懐かしい。

 「鬼火」は映画のタイトルです。映画の内容と歌詞はそれほどシンクロしているわけでは無いのですが、世界観は同じだと思います。私は映画の方も好きで、レンタルして何度か観ました。
 
 ネタバレさせてはいけないので、内容には触れませんが。うーん。今観ると、現実の方がもっと暗いような気も。パニック映画にしても、911以降は「現実の映像はもっと凄い」なんて思ってしまうし(タワーリングインフェルノなんて、もはや長閑)。あ、鬼火はその手の暗さではありませんよ。30歳目前の、男の内面を描いた映画なんだけど、やはり、同じく現実の方が切実かも。

 ライブドアの一件を例に挙げるまでもなく、今や市場原理主義ですもんねぇ・・・。激しい競争社会。自由に競争して、勝者が全てをかっぱぐ。公平に闘った結果だから良いって理屈、スポーツやゲームなどの勝負事なら分かるけど、私たちの日常生活もそれで良いのかしら。弱肉強食、生き馬の目を抜く、食うか食われるかの世界か。けだものの世界そのものだな。日常がそうなるなら、もうスポーツやゲームなどの文化で、野生の名残であるそういった欲求を発散する必要も無いじゃんね。死ぬか生きるか、リアルサバイバルゲーム開始っ。・・・っと、いかん。妄想癖暴走。
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ASIAN KUNG-FU GENERATION - タイトロープ 


 ひたすら眠いっ!帰宅時はサザン聴きながら爆睡し、3駅も乗り過ごしてしまったよ。「ん。ここ、どこ?」って感じでした。あのまま寝ていたかった。。。反対側の電車はめっちゃ混んでて参ったなぁ・・・。

 帰って来てからも、何だか自分の中に音楽が入ってこない感じで、ちょろっと数曲ピックアップしたのだけど、やっぱ駄目。で、ナンバガとアジカンを、何の気なしにシャッフルで流したけど、やっぱ眠い・・・。激しい曲は疲れるし、静かな曲はすり抜ける感じで、腑抜け状態。

 そんなわけで、今日はご紹介する曲も思い浮かばず、さくっと寝ようかなと思ったのですが・・・。ん。これいいじゃん。アジカンの「タイトロープ」。うん!これはいいっ。

 眠い時、もしくは眠る時にかける曲リストは、おぼろげには頭の中にあるのですが、大抵はあまり思い起こさず、ゴンチチかけてそのまま寝ちゃう。でも、今後は「音ログ」とこのブログがあるからねっ。眠い時は「タイトロープ」ね。うし、これで忘れない。リストアップっ(まぁ、音ログとFC2のサーバが、ずっと頑張ってくれればの話だけど)。

 寝むくて仕方ない時は耳栓して、アイマスクして、ゴンチチかけて快適な眠り獲得に努めますが、今日はタイトロープで寝てみます。耳栓してんのに、何で音楽かけとくのって?いや、寝入るまでは静かな方が良いのだけど、寝てからは普通に聴こえた方が具合が良いらしい、私の場合。で、自分でもよーわからんのだが、何故か両耳外してるんですよ、寝入った後に、器用(?)に・・・。不思議。時折眠気が醒めた時に、好きな曲がかすかに聴こえると、気分良くなって、再び夢の中へ・・・、てな具合。

 あと1日で週末だ!今週はきちかったなぁ。後1日だ。ふんばれおいら。明日も早く目覚めておくれ。
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LOUDNESS - Speed 


 ポップづいてた反動がぁぁ!歪んで無いと、聴きたく無いっ。グランジ?ミクスチャ?いえいえ・・・、めたる。へびーめたるじゃなきゃ、嫌。めたる命っ!な気分にいきなりなってしまった。ま、きっと1日で治まってしまうけど。はしかメタルキッズ。

 で、アースシェイカーのシャラと、44マグナムのジミーと、ラウドネスの高崎、誰が一番上手いのですか?速いのは間違いなく高崎ですし、多分誰が上手いってアンケートしたら一位になるとは思うけど、どーなんだろ。。。うーむ。リズムとかメロのいい加減さは、わざとなのかな。シャラは自分のできる範囲できっちり弾いてて、私は上手いなと思いますが。

 しかし、誰が一番好きかと問われれば、私は迷わずマグナムのジミーを挙げます!フェルナンデスのフライングVがめっちゃかっこいい!フレーズは、何弾いてんだかよーわかりません。手癖っ、以上。リフはどシンプル。ベース音+五度(か、四度)コード、以上。

 っと、とりとめもなく、解読不明の内容ですみませんっ(メタルキッズ諸氏、解読・解説願います)。私は、ラウドネスは決まった曲以外、ほとんど聴かないです。マグナム>シェイカー>ラウドネス。聴くのは、「Speed」と「In The Mirror」。後、あまりメジャーじゃないですが、「Ares' Lament」ってバラードは、今でも充分通用する、古臭く無く聴ける曲だと思います。ちょっとガスタンク的哀愁が漂っている。ラウドネスらしからぬ曲です(ラウドネスつったら、関西の明るいおっちゃんですからね)。

 数ヶ月前、NHKにラウドネス出演してましたよ!ポップジャム、改め「ロックジャム」(単発、一度キリの特別企画?)。何をプレイしたかというと・・・、クレイジードクターですよ!若いなぁ・・・。でも、こんなに時間が経って、久々のTV出演でプレイした曲が、「Crazy Night」あたりじゃなくて、良かったです。私も彼らと、きっと気持ちは同じ。アメリカ進出時の、ミディアムテンポな、アメリカンな音とリズム。プロデューサーにごり押しされた、あの雰囲気、私はちっとも良いと思いません。

 ジューダス、ナイトレンジャー、アルカトラス、ドッケン、オジーオズボーン・・・、レインボーも現役でしたしね。枚挙に暇が無い。プロデューサの気持ちは分からんでも無いけど、私は「魔界転生」あたりの雰囲気をそのまま持ち込んだ方が、「おー!東洋の神秘っ。なんじゃこのメタルは?」って感じで、ウケたんじゃないかと勝手に思っています。ま、全米進出一発目でしたからね。勝手が分からず、遠慮もあったでしょうね。

 タッピングと速さが評価される事が多い高崎ですが、私はハーモニクスの使い方が上手いなと思いますよ(ピッキングじゃなくて、普通の、開放弦の)。効果的に使われてるなぁーと・・・。

 ん。最後までメタルキッズ向けの内容になてもーた。ヤングギターでも副読本にして、お読みくださいませ(ロッキンFはお薦めしませんぞ・・・。譜面、まちがっとるどー。ポジションちゃうっちゅーねん)。時代は耳コピより目目コピ。百聞は一見にしかず。
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馬渡松子 - さよならbyebye 


 ドリカムのバックコーラスと言えば、体格の良いファンキーな女性を思い浮かべる方が多いと思いますが(FUNK THE PEANUTSとしてもお馴染みの、"浦嶋りんこ"さんですね)、彼女より前にコーラスを務めていらしたのは、この馬渡松子さんです。

 この曲は「幽遊白書」のエンディングテーマ。オープニング(こちらも馬渡さんの曲)はずっと同じ曲だったのですが、エンディングは何度か変わったと思います。放映当初のエンディングはそれほどインパクト無かったのですが、急にエンディングがかっこ良くなって驚き、すぐにCDを買いに行った事を今でも覚えています(夕刻に初めて耳にし、聴き終えた後すぐに買いに行った記憶が・・・)。

 今日は帰宅してから、ジョン・レノン、ビートルズ、大滝詠一あたりのポップス王道を聴いていたのですが、また、ふと、何かが降臨。「おーい、私も聴け」みたいな。「かんぺき、忘れてんだろ、お前」的な。そりゃ、忘れますって・・・。その後、どうしてらっしゃるのでしょうか。で、軽くWeb検索したら、お!地道に活動してらっしゃる。さすが、実力のある方は気長に活動しておられるものですね。自主制作で作品を発表されているようです。公式サイトではブログもつけてらっしゃいましたっ。

 ドリカムの美和さんと声や歌唱法は似てますけど、この曲の雰囲気は、あのようなソウルフルな感じとは違います。イントロやバッキングは、テクノ・ニューウェーブっぽい音で、洗練されています。歌詞も割と好きなのですけど、作詞者のお名前でウェブ検索しても、ほとんど検索されず・・・。もう活躍されていないのか、それとも名前変えてしまったのかな(単に、私の入力ミスかも)。

 今日ご紹介したのはアニメのサントラなのですが、これは別にお薦めしているわけでは無く・・・。一番た易く「さよならbyebye」をお聴き頂ける方法という事で、ご紹介しただけです。馬渡さんの過去の作品は、残念ながらやや入手困難かも知れません(幽遊白書関連であれば楽勝。いまだに、すごい人気ですね・・・)。

(左下の小さな再生ボタンを押下すると、ブログ内で再生されます)

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COALTAR OF THE DEEPERS - The lightbed 


 「音ログ」を設置してまだ数日ですが、自分の好みの音楽を探すには、「last fm」までは行かないにしても、なかなか役に立ちそうです。しかし、気恥ずかしさもありますね。ここまで、自分が何を聴いているかを一曲一曲完全に記録し、数年後に観た時に「あれ?こんなの聴いてたんだ」とか。逆に「ん。今も同じじゃん・・・」とかさ。何れにしろ、日本発のこういった試みは参加して、微力ながら盛り上げていきたいと思っています(last fmが日本語だったら、爆発的に広まるだろうなぁ・・・)。

 「音ログ」を確認していたら、今日もまぁ、相変わらずの節操の無さ。とは言え、「今日はこれにハマったなぁー」という感覚は強く残っているものですね。今日は、「オルタナ寄りな一日」だったと思います。

 ナンバーガールのシャッフル再生あたりからオルタナ熱が高まり、少々適当に流して熱を冷まし、ふと思い出した。「ん。COALTAR OF THE DEEPERSでしょ、ここは!」と。特別ハマったバンドというわけでは無いのですが、私が唯一持っている彼らのベスト盤を聴く限り、かなり秀逸な曲揃いですね。筋肉少女帯のオーケンとプレイしてた人がキーマン、という意外は何の予備知識も無いので、ライブでどれだけプレイできるとか、ビジュアル的な事は知りませんけど、曲は間違いなくかっこいいです。

 何がいいって、まずボーカルの声!「え・・・。小山田君?」って思いませんか?コーネリアス in オルタナっ、まるで妄想の世界。めっちゃ似てますよね。初めて耳にしたときは、小山田君がこんな音楽やるはずないと思いつつ、「いや、あり得る・・・」、なんて思いながら、真っ先にボーカルが彼じゃ無いことを調べた私でした。

 ギターも、マイブラとか、レディヘとか、ナンバガの美味しいとこ総録りって感じで、かっちょいい。モアモアモアー、ギターの壁。音響系の人でも楽しめるかも。ギターは爆音、ノイジー。でも、ボーカルは小山田君(と思って頂いて間違い無いです!まったくの別人だけど)、という謎の、どポップ&どハードな、キュートかつゴリゴリな、素敵な世界です。

 音楽性は新し目ですけど、ギタリストの出は何となく分かる気が・・・。勝手な推測ですが、「ヘビメタ系」では?パワーコード系のリフと、ピッキングハーモニクス多用のギーソロが、ちょっと浮いてるような気もしますが、テクがあるのでキマってます。
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The d.e.p - Frozen Tears 


 「d.e.pって、誰やねん!」って思いました?いや、知っておられるはず。皆さんに縁のあるメンバーが、きっと一人はおりますよ。

 まず土屋昌巳。研ナオコみたいな顔した、紫色のスーツ来た・・・。え、分かりませんかぁ。なら「すみれセプテンバーラブ」っ。IZAM。あの曲のオリジナルである"一風堂"のボーカリストが、土屋です。彼はd.e.pでギター担当してます(鍵盤も弾いてるのかな?)。

 ギターと言えばもうひとり、佐久間正英。四人獅子の。ん、聞いた事ないですかぁー。じゃ、GLAY、ジュディマリ、ヒスブルはご存知ですよね。彼らをプロデュースしたのは、佐久間です(古くは、BOOWYですね。GLAYは完全にBOOWYの・・・)。

 ドラムは屋敷豪太です。ソロ活動になってからの方が有名な気がしますが、古い方ならMELONを知ってますよね?(PINK、BOOWYと一緒にNHKに出てましたね。「コ・ン・ニ・チ・ハ」、♪)。彼はあそこで叩いてました。ベースはミック・カーン。そう、JAPANの(!)。豪華ですねー・・・、まったく。まぁ、ベースは単なる土屋絡み(JAPAN繋がり)でしょうけど。

 で、ボーカルが・・・。私の大好きなボーカリスト、Vivian Hsuです。誰やねんって?ビビアン・スーですよっ!私は自慢じゃありませんが(いや、自慢)、ビビアンのCDはたぶん、全て買いました。わざわざ台湾まで行き、ごっそりと・・・。そのくらい大好きな声です。

 バラドルとしての活動やヌード写真ばかりが日本では採り上げられ、ちょっとかわいそうでしたね・・・(まぁ、たいへんに日本らしい、当たり前な採り上げ方ですけど)。日本人からしたら意外でしょうけど(私もですが)、良い歌なんですよ、ビビアンって。

 d.e.pが結成された時は、「知ってる人は知ってるんだなぁ・・・」と思って驚きました。私は「ビビアンのソロなんて聴いてる奴は、日本じゃアイドルオタクくらいかもなぁ」と寂しい事を思いながら聴いてたのに、まさか彼らのような耳の肥えた方々が注目しているとは。。。

 で、セールス的には・・・。うーむ。やはり、一度付いたイメージってなかなか払拭できないものですね。バラエティー好きな子女からも、耳の肥えたリスナーからも、手の出しにくいポジションに陥ってしまった気が。どちらサイドにも一度は聴いて欲しいなぁ・・・。音ログをご覧になると分かりますが、私はビビアンの古いアルバムも時々聴いています。ただし、d.e.p以外はソロのみ。バラエティーの企画モノと、d.e.p&ソロではまるで別人です。ビビアンの中国語(台湾語)って、フランス語みたいに聴こえるんですよー(え?)。心地良いし、かっこ良いです。

 バンド結成のいきさつを、佐久間さん自身が語っています
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THE YELLOW MONKEY - 追憶のマーメイド 


 「夜明けのスキャット」のカバーほどでは無いにしろ、この曲も昭和テイスティーですねぇ・・・。昭和歌謡。PVじゃゴーゴーしちゃってますし。あんたはマチャアキかと。

 まぁ、昭和と言っても60年以上の歴史があるわけで、「昭和な〜」なんて言われても「は?」って感じで、人それぞれ思い浮かべるイメージは異なるでしょうけど。

 私にとっての昭和は、私が生まれるもっと前。フォークよりずっと前の、例えばクレイジーキャッツとか、11PMとか大橋巨泉とか、ゲバゲバとかシャボン玉ホリデーとか、そんなのが(どんなのが?)私にとっての昭和です。パンタロンとか、エリのでかいシャツとか、クレイジーケンバンドの横山剣とかね(ん?)。そんな昭和テイスティーいっぱいの「追憶のマーメイド」が私は大好きです。

 吉井さんはそんな時代をリアルタイムに生きているわけではありませんが、どこかそんな雰囲気を醸し出してくれますよね。メロディーセンスにも、どこか歌謡曲的で、懐かしさを感じさせてくれる作品が少なくありません。

 ご紹介したアルバムには、有名な「太陽が燃えている」が入ってますね。でも、私はこのアルバムは、実はあまり聴きません・・・。「I Love You Baby」と「Tactics」、あとは「sweet&sweet」は割と聴きますが、何度も聴くのは「追憶のマーメイド」くらいです。

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長谷川きよし - 別れのサンバ 


 全盲の、孤高のアーティスト長谷川きよし。シンガーソングライターで、魅力的な歌声の彼にとってギターは伴奏するための道具なのでしょうけど、とにかくギターが上手い!!初めて耳にした時は、ギターは別の人が、職業演奏家が弾いてるのかと思いましたよ。

 長年音楽を聴いていて、とても不思議に感じる事がある。それは、ジャンルが違っても、時代に隔たりがあっても、自分の好きなアーティストも自分と趣味が似通っている事。当たり前と思われるかも知れませんが、例えば椎名林檎。私は林檎が大好きですか、林檎が世に出るずっと前から、長谷川きよしが好きだった。「ほー、林檎さんか。面白い、若い子が出てきたな」くらいに思っていると、彼女は長谷川きよしの「灰色の瞳」をカバーした。まったく、ジャンルに共通点は無いし、世代も違う。だって、長谷川きよしを強いてジャンル分けするなら、シャンソンですよ(?ほんとか)。驚きました。私が大好きなスーパージャンキーモンキーのベスト盤の帯に、林檎の直筆(?たぶん直筆)で「矢張、大好き!」と書かれてるのを見た時は鳥肌立ちましたよ。「は?。何これ・・・」と。SJMなんて林檎と比べたら、どマイナーだし、林檎とはジャンルも全く違うので。交友関係あったのかなぁ・・・、無いと思うけど。

 今日、また新たな事実を知り、びっくりした。事変の「化粧直し」。当ブログで、「これは長谷川きよしだ」と、自分としては大胆な、適当な事を感覚的に、あてずっぽに書いたつもりだった。今日、何気なくネットをふらついていると・・・。林檎は長谷川きよしと共演していたと知った。しかもそのライブで「化粧直し」を演奏し、フルートは長谷川きよしの娘さんが吹いたとの事・・・。本当ですかぁ?にわかには信じられないけど。

 「化粧直し」は、やはり長谷川きよしだった。適当に書いた事が、適当どころかドンピシャだったと、今日初めて知った。こういう経験は、もう数えきれないほどある。おそらく、皆さんも経験あると思う。音楽だけじゃなくて、森羅万象、「あー、いいなぁ」と個人的に気に入ってるものを、自分の好きなアーティストも気に入ってる事は大変に多い。そのものがマニアックで、とても個人的なモノ(身内や友人にさえ語った事の無いモノ)で、世間様にも相手にされていないのに、自分の好きなアーティストも同じく好んでる事実を知ったりすると、今でも大変に驚きます。
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松田聖子 - December Morning 


 アイドルとかアーティストとか、誰が作った曲だとか、ルックスがどうとか、そんな事は一切抜きにして、とにかく私は松田聖子の歌声が好きです。1ヶ月くらい聴かない事はあっても、2ヶ月聴かなかい事は無いと思う。仕事が徹夜続きになったり、もう眠る時間も無いような時には、松田聖子くらしか聴かなくなります(それは、ポップで聴きやすい歌謡曲だから、という事もあると思います)。

 アイドルで唄が上手くて、となると浜崎あゆみあたりと並び称されるのかも知れませんけど、私は浜崎あゆみは聴きません・・・(正確には、一度は聴きます。二度は聴きません)。他の女性アイドル系も、あまり聴かないかな・・・。ジャニーズの方が、比較的聴く機会は多いです(去年、一番売れたシングルですしね)。堂本剛、亀梨和也などは「上手いなぁ・・・」と思ったりもします。

 音楽好きの方の中には、アイドル嫌いな人も多いですよね。私も、あのシステムは嫌いと言うより、不思議だなーと思う。他の国にもあるのかな・・・。アジアでは珍しくないようですけど、それは日本の影響もありますよね、きっと。諸外国では、例えばバックストリートボーイズがアイドルなんて言われても、何かピンと来ないなぁ・・・。アイドル的、というだけでシステムは日本のアイドルとはまったく違うし・・・。っと横道にそれてしまった。よそ様の事は、まぁ置いといて。とにかく、音楽好きな人が聴いても楽しいと思いますよと書きたかっただけです。

 ご紹介したアルバムは、A面のプロデュースが大瀧詠一、B面のプロデュースを鈴木茂、作詞は松本隆が行うという、元はっぴいえんどメンバー勢揃いのスタッフにより製作されたアルバムです。
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